「激動のAWS for VMwareについて語ります」というタイトルでJAWS-UG 神戸に登壇しました! #jawsug_kobe

「激動のAWS for VMwareについて語ります」というタイトルでJAWS-UG 神戸に登壇しました! #jawsug_kobe

こんにちは、AWS事業本部 コンサルティング部の荒平(@0Air)です。

2024/12/13に開催された【JAWS-UG 神戸 #3】年忘れ大LT大会にて、「激動のAWS for VMwareについて語ります」というタイトルで登壇しました。

https://jawsug-kobe.connpass.com/event/336814/

発表資料

資料はこちらです:

感想・振り返り

今回は年忘れ企画ということで、個人的にダメージの深かったVMware関連のネタを取り上げてみました。
この問題関連で、振り回されてしまった事業者様が2024年はたくさんいたような気がします。

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Amazon Elastic VMware Solution (Amazon EVS)については、VMware Cloud on AWSとは異なり、フルマネージドではありません。
この隙間を埋めるために、パートナー企業が支援に入ることも可能な形になっています。

今後、日本の企業も新たな形を模索することになると思います。

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サポートについては、Partner-Led Suppot(PLS)の場合はAmazon EVSについてもサポートする必要があるんじゃないかなと思っています(未確定)。
Amazon EC2を対象としたサポートは勿論求められると思いますが、VMwareを対象としたサポートがどうなるのかは不明です。

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このエントリが誰かの助けになれば幸いです。
それでは、AWS事業本部 コンサルティング部の荒平(@0Air)がお送りしました!

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